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ずっと愛され続けてきたデザイン

婚約指輪アンティークデザイン

アンティークとは、100年以上経った年代物の貴重なお品物。ジュエリーでも古くから愛され続けているデザインがあります。その代表的なデザインを現代風にアレンジしておつくりしているのが〈ミル打ち〉などの装飾を施したお洒落なデザイン。ミル打ちは細かなドットをライン状に施したデザインで、ヨーロッパでは〈ミルグレイン〉と呼ばれています。婚約指輪〈エンゲージリング〉に施したミル打ちは繊細で美しく、ダイヤモンドとは違う輝きを放ちます。相乗効果のキラキラを感じ女性の心を惹きつけるデザインとも言えるでしょう。エターナル浜松ではバリエーションも豊富な婚約指輪〈エンゲージリング〉を取り揃えております。生涯に渡りふたりにとって愛され続ける婚約指輪〈エンゲージリング〉も年を重ね、価値のあるアンティークの指輪になりますように…。

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浜松の結婚事情

【エンゲージリングっていつ用意する?】
プロポーズの時に指輪をご用意する方が多いようですが、一般的には両親へのご挨拶・顔合わせなどの前にはご用意されているそうです。本来、婚約指輪〈エンゲージリング〉の役割としては男性からの変わらない気持ちの表れですから、女性のご両親の為にも目で見て安心できる要素といえます。婚約指輪〈エンゲージリング〉の製作には約1か月~2か月半かかります。ETERNAL〈エターナル〉浜松では当日お持ちかえりできる指輪もご用意しておりますので、ご相談下さいませ。

婚約指輪ってずっと着けるもの?

多くの方が婚約期間中にしか着けられないのではないか?と疑問に思う婚約指輪。この期間にしか着けられないのであれば必要ないのか…と諦めてしまっている方も少なくないようです。

【婚約指輪は決意の証】
古くは狩りを仕事とした時代、男性は生死をかけ獲物の獲得に出かけます。「自分はまた、生きて帰ってくる」約束の意味で自分の身に着けていたお守りを大切な彼女に託したことが始まりと言われています。現代ではその変わらない「想い」を世界一硬い鉱物のダイヤモンドとし贈られました。その決意はいつまでも変わらないもの。何かの記念の日には身に着けられても良い指輪です。

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