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世界3大カッターズブランドと称される英国老舗のダイヤモンドカッティングブランド【MONNICKENDAMモニッケンダム】

MONNICKENDAMモニッケンダム
マキシムラスターを引き出すこと、すなわち
「原石に命を与える」
モニッケンダムのカッティング

ダイヤモンドの生命は輝きで、それは、ブリリアンシー・ファイアー・シンチレーションの組み合わせで生まれます。
なかでもモニッケンダムが美しい輝きの基準として最も大切にしているのがブリリアンシーです。
テーブルからの白色光は、ダイヤモンドが放つ光の中で最も強く明るいものであり、モニッケンダムはこの白く豊潤な光を最も大切にしています。

その光は、ラグジュアリーホワイトと呼ぶ、心に響く贅沢な輝きです。

LAXURY WHITE

最高のダイアモンドとはカッティングにより最大限の輝きが引出されたダイヤモンドであると考えます。ダイヤモンドの生命は輝きで、テーブルからの白色光は、ダイヤモンドが放つ光の中で最も強く明るいものであり、モニッケンダムはこの白く豊潤な光を最も大切にしています。

モニッケンダムの歴史

1920年2代目社長アルバート・モニッケンダムは、社名をA・MONNICKENDAM としました。
アルバートの経験や専門的な技術が業界での評判を高め、創業以来、選び抜いた原石を熟練したカッター(職人)が研磨し、ヨーロッパの名門ジュエラーに提供しております。1948年、エリザベス王女のご結婚の御祝にタンガニーカ政府から素晴らしいダイヤモンド原石が寄贈され、その石をカットしてイヤリングに仕上げるという栄誉ある役目を賜りました。

エリザベス女王より賜る栄誉

1966年には輸出貢献に対するクイーンズアワード英国産業賞(Qeen's Award to industry)を エリザベス女王より賜る栄誉に浴しました。 3代目社長、アーサー・モニッケンダムは、ダイヤモンドの権威として認められ、ロンドン 商工会議所にダイヤモンド業界の代表として参加し、さらにヨーロッパにおけるCIBJO (欧州13カ国の貴金属連絡会議)の英国代表を務めました。現在はアーサー・モニッケンダム の長男であるギャリー・モニッケンダムが4 代目社長となり、 1981年社名を現在のMONNICKENDAM DIAMONDS LIMITED に変更しました。

MONNICKENDAM DIAMONDS LIMITED

現在はアーサー・モニッケンダムの長男であるギャリー・モニッケンダムが 4代目社長となり、1981年社名を現在の MONNICKENDAM DIAMONDS LIMITED に変更しました。 モニッケンダム社の「原石に命を与える」というカッティングポリシーは、 創立より4 代目に至った現在迄受け継がれ、変わる事なく守られております。

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