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極上の輝きを

セットリングゴージャスデザイン

きらきらと輝くダイヤモンド。その輝きは永遠に変わることはありません。指元で煌めくダイヤモンドは女性の心を惹きつけ、そして笑顔にする。婚約指輪〈エンゲージリング〉はセンターダイヤモンドの輝きに添えるような細かなきらめきを、結婚指輪〈マリッジリング〉には普段から使いやすい機能性を重視したおつくりのものも多数ご用意。プラチナやゴールド素材の中に埋め込まれたデザインは、引っ掛かりも少なく流れるようなラインを施しているためお指をすっきりと美しく見せてくれます。お爪で留めたダイヤモンドは、ダイヤモンドの輪郭がはっきりとみえ光も通しやすくきらめきが倍増して見えます。どのように見せたいか…によってデザインをお選びになられると理想的なセットリングがみつかります。ブランド数豊富なETERNAL〈エターナル〉浜松へご相談下さいませ。

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ダイヤモンドを選ぶこつ

婚約指輪〈エンゲージリング〉に使用される大きなセンターストーンには鑑定士がグレードを定めています。鑑定書にその記載がありますがその項目は大きく分けて4つ。【4C】と呼ばれるCから始まる4つの項目が評価基準となります。※ラウンドブリリアントカットのみ対象
①《ct:カラット》1.0ct=0.2gの単位。ダイヤモンドの直径が大きくなると重さも多くなるので大きさと表現できます。
②《color:カラー》DからはじまりZまで色味の判定があります。Kカラーを境に色味が黄味がかって見える。ほとんどの宝石品質のダイヤモンドの色評価は、無色が基準となります。これらの色の違いは多くの場合たいへん微妙でこうした差異は、ダイヤモンドの品質と価格に非常に大きな違いを生みます。
③《clarity:クラリティ》ダイヤモンド内における内包物の判定。天然ダイヤモンドは、炭素が強烈な熱と地球深部の圧力にさらされた結果としてできたものです。 このプロセスは、「インクルージョン」と呼ばれる様々な内部の特徴と、「ブレミッシュ」と呼ばれる外部の特徴という結果をもたらすことがあります。 完全に不純物のないダイヤモンドはありませんが、それに近づくほど価値は高くなります。
④《cut:カット》ダイヤモンドのカットグレードは、ダイヤモンドのファセットが光といかに良い相互作用を持つかを評価するものです。石のバランス、対称性および研磨がダイヤモンドでのみ可能な光の見事な反射を生みます。そのため、正確な芸術的手腕と細工が石を形づくるために必要とされます。

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